[マニラ 25日 ロイター] - 日本、フィリピン、インドネシアが共催するバスケットボール男子のワールドカップ(W杯)は25日、各地で1次リーグの試合を行い、E組の日本は沖縄市の沖縄アリーナでドイツと対戦し、63─81で敗れた。
日本は米プロバスケットボール協会(NBA)サンズに所属する渡辺雄太がチームトップの20得点に加え、6リバウンド2アシスト、1スチール2ブロックと奮闘。馬場雄大は15得点を決めた。
同組のもう1試合ではオーストラリアがフィンランドを98─72で下した。
[マニラ 25日 ロイター] - 日本、フィリピン、インドネシアが共催するバスケットボール男子のワールドカップ(W杯)は25日、各地で1次リーグの試合を行い、E組の日本は沖縄市の沖縄アリーナでドイツと対戦し、63─81で敗れた。
日本は米プロバスケットボール協会(NBA)サンズに所属する渡辺雄太がチームトップの20得点に加え、6リバウンド2アシスト、1スチール2ブロックと奮闘。馬場雄大は15得点を決めた。
同組のもう1試合ではオーストラリアがフィンランドを98─72で下した。