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本日のマザーズ市場では、指数寄与度の大きいSOSEI (T:)がリリースを受けて急伸し、マザーズ指数は節目の1000ptを回復した前日までの中小型株物色の流れも継続し、個別材料株のほか出遅れ感の強まっていた銘柄などに買いが向かったしかし、資金の逃げ足の速さから値動きの荒い銘柄も目立ったなお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1737.50億円騰落数は、値上がり130銘柄、値下がり95銘柄、変わらず6銘柄となった
個別では、SOSEIがマザーズ売買代金トップで9%の上昇英子会社による新たな提携を発表しているまた、売買代金2位で直近IPO銘柄の農業総合研究所 {{|0:}}はストップ高で取引を終えた政策関連のテーマ株と位置付けられているようだサービス連携を発表したALBERTもストップ高で、キャリア
、オンコリスバイ、インベスターズクラウなどは10%を超える大幅高となったその他、モルフォ、JIG−SAW、サイバーダインなどが上昇した一方、アキュセラ、エボラブルアジア、Hamee、sMedio、VEGAなどが軟調また、前日に決算発表した直近IPO銘柄のストライクや、グローバルW、AWS−HDがマザーズ下落率上位となった