40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

ヤマタネ---成長基盤の構築によるベース収益の増強へ、19年3月期に営業利益50億円が目標。

発行済 2016-08-04 07:54
更新済 2016-08-04 08:00
ヤマタネ---成長基盤の構築によるベース収益の増強へ、19年3月期に営業利益50億円が目標。
9305
-
ヤマタネ (T:9305)は、倉庫を中心としたロジスティクス・サービスの「物流事業」と米卸売販売の「食品事業」が主力。
棚卸用機器レンタルサービス等の「情報事業」の他、「不動産事業」も展開。
物流部門の国際貨物輸送と海外引越業務では海外拠点の充実を図る。


17年3月期は売上高が前期比3.4%増の536.00億円、営業利益が同10.3%減の43.10億円、純利益が同2.4%減の22.10億円を計画。
物流アウトソーシング受託業務を拡大。
食品部門は米価の反転上昇により営業収入増。
一方、不動産部門では新規テナント向けの施設改修等に伴い稼働率が低下、物件取得に伴い税負担は増加。
増収減益を見込む。


同社は、「ヤマタネ中期経営計画 2019プラン」を始動。
新規顧客の開拓と顧客満足度向上によるベース収益の増強を目指す。
各部門で成長基盤の構築に最注力し、事業規模・業務範囲の拡大に向け、設備・人材投資を行う考えだ。
19年3月期に営業利益50億円以上、ROE8%、自己資本比率38%、DER(デッド・エクイティ・レシオ)1.0倍以下が目標。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます