銘柄名<コード>⇒8月31日終値⇒前日比
オハラ (T:3937) 661 -49
低温下駆動のリチウムイオン電池試作で上昇の反動
東映 {{|0:}} 779 -46
三菱UFJでは投資判断を格下げ
PCデポ {{|0:}} 713 -33
顧客トラブルの影響を引き続き警戒視へ
GMOペイメント {{|0:}} 4770 -205
マレーシア企業の子会社化発表で負担増懸念先行か
富士通ゼネラル {{|0:}} 2104 -110
円安進行は収益面でマイナスにも
雪印メグ (T:2760) 3190 -65
食品株の一角には換金売り優勢の流れが継続へ
ローソン 7260 -200
内需ディフェンシブの一角として売りが波及か
ダブルスコープ
1615 -38
短期的な安心感から30日に上昇の反動も
タダノ 1027 -28
目先のリバウンド一巡感で戻り売りか
コメダHLDG 1713 -37
下値メドが見出せず処分売り優勢に
五洋建設 546 -18
特に材料観測されないが、もみ合い下放れで見切り売り
みずほFG 179.7 +6.5
米国金融株の上昇が買い安心感にも
東芝 327.2 +10.5
米アップルの製品説明会接近なども期待材料視か
三菱自 473 -7
不正発覚後もカタログ燃費未達成と
日本水産 434 +7
公募価格決定による安心感が続く
トヨタ 6238 +52
103円台までのドル高円安進行で
第一生命保険 1439.5 +30.5
株式市場の上昇メリットが大きい保険株として関心
明治HD 9310 -110
クレディ・スイス証券は新規に買い推奨もディフェンシブ上値重く
パルステック 158 +21
低位の割安株として水準訂正狙いの動きにも
タカトリ 799 -84
連日で急伸の反動から利食い売り優勢に
極楽湯 1026 -94
30日に約10年ぶりの上場来高値更新となり達成感も
BEENOS 2026 -500
子会社のデファクト上場で目先の材料出尽くし感
デファクト 2110 -
約1ヶ月ぶりIPO初値は公開価格を41.1%上回る2300円
アエリア 910 +150
引き続き角川ゲームスとの共同事業第1弾発表を材料視
アクロデア 366 +18
スパークルに出資しフィンテック市場参入
AWS−HD 7950 +850
引き続きZMPフォーラムでの講演に対する期待も
SOSEI 16730 -280
30日の上昇を受け利益確定の動きこう着感強い
カルナバイオ 2585 +500
新規化合物の創出を受けて30日までストップ高比例配分
タツモ 3120 +140
連日で長い上ヒゲを付け利益確定売りが広がる
アバール 1041 +150
東エレデバと業務資本提携