富士通 (T:6702)は小幅反落からプラス転換している。
前日は想定以上の好決算を背景に大きく上昇したものの、本日は利食い売りが先行していた。
みずほ証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価は620円を継続としている。
コア事業の成長力底上げ施策に関しては、成果刈り取りには相当の時間を要すると判断しているもよう。
なお、マッコーリー証券では投資判断を「アウトパフォーム」に格上げしている。
前日は想定以上の好決算を背景に大きく上昇したものの、本日は利食い売りが先行していた。
みずほ証券では投資判断を「買い」から「中立」に格下げ、目標株価は620円を継続としている。
コア事業の成長力底上げ施策に関しては、成果刈り取りには相当の時間を要すると判断しているもよう。
なお、マッコーリー証券では投資判断を「アウトパフォーム」に格上げしている。