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【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家キムさん:IPO投資でも失敗する事がある。気の緩みと躊躇

発行済 2016-11-07 19:38
更新済 2016-11-07 20:00
© Reuters.  【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家キムさん:IPO投資でも失敗する事がある。気の緩みと躊躇

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家キムさん(ブログ「IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記」の著者)が執筆したコメントです。
フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。


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※2016年11月3日11時 に執筆

IPO投資は鉄板投資と言われることもあります。

ローリスクかつハイリターンとの意味合いです。

人気の高いIPO株では、公開価格比2倍の初値を付ける事も珍しくありません。

1日にして大きな利益を生む事もあります。

しかし、もちろん損失を出す事もありますのでご紹介致します。

アイモバイル (T:6535) 公開価格1320円、初値1230円、騰落率▲6.8%
バロックジャパンリミテッド (T:3548) 公開価格2000円、初値1900円、騰落率▲5.0%


JR九州 (T:9142)のIPO株売却により大きな利益が出ていたため、上記2銘柄にはなんとなく参加してしまい、どちらも補欠当選後の繰上りとなりました。

何となく投資をする事で今まで良かった記憶がありませんので、気の緩みです。


さらに、バロックジャパンリミテッドは上場日を忘れていたので朝一の注文が出来ず、大きく損失を出してしまいました。

やはり一度不参加と決めたら参加をしない方が良い事を再確認しました。

今後アイモバイルは株価が下げ止まりを見せるのであれば底値から参戦出来ればと考えています。


11月後半に上場する銘柄は5銘柄ありますが、人気が出そうな銘柄はフィル・カンパニー {{|0:}}やエステル {{|0:}}あたりだと考えています。
IPOに当選し挽回を図りたいと考えています。


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執筆者名:キムさん
ブログ名:IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記

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