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個別では、マザーズ売買代金トップのアスカネット (T:2121)が急伸空中結像を可能とするエアリアルイメージングプレートの販売サイトをオープンしている第1四半期の好決算や自社株買い実施が材料視されたリンクバル (T:3556)はストップ高比例配分となり、FFRI (T:3936)やユーザベースも決算が好感されて一時ストップ高まで買われたその他、イード
、モブキャス、エルテス、DDS、WASHハウス<
6537>などが上昇した一方、今期の営業利益見通しを下方修正したSOSEIは3%安
マイネット、イグニス、エボラブルAも下落し、ミクシィは小幅続落また、第1四半期決算を発表したリネットジャパンがストップ安比例配分となり、今期の赤字転換見通しを公表したグローバルWも急落した