🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

ジャストプランニング---17年1月期は主力ASP事業で伸び悩むも、物流ソリューションがけん引し増収で着地

発行済 2017-03-22 08:03
更新済 2017-03-22 08:33
ジャストプランニング---17年1月期は主力ASP事業で伸び悩むも、物流ソリューションがけん引し増収で着地
4287
-
ジャストプランニング (T:4287)は13日、2017年1月期(16年2-17年1月)決算を発表。
売上高は前期比11.2%増の24.50億円、営業利益が同18.2%減の4.09億円、経常利益が同20.4%減の4.03億円、当期純利益が同24.6%減の2.64億円だった。


セグメント別について、主力のASP事業は外食事業における設備投資の停滞や既存店舗の統廃合により、実績稼働店舗数が当初予想を下回り、売上高は前年同期比5.8%減9.07億円、セグメント利益は同9.0%減の6.87億円となった。
システムソリューション事業も、設備投資の停滞、ハードウェアシステム機器の価格低下により、売上高は同11.1%減の1.07億円、セグメント利益は同11.7%減の0.27億円となった。
物流ソリューション事業の売上高は、同27.7%増の12.16億円、セグメント利益は同5.2%増の1.41億円。
太陽光発電事業の売上高は同59.1%増の1.06億円、セグメント利益は同69.3%減の0.01億円。
外食店舗運営を含むその他事業の売上高は同12.4%増の1.12億円、セグメント利益は9.9%増の0.91億円だった。

18年1月期通期については、売上高が前期比6.1%増の26.00億円、営業利益が同22.0%増の5.00億円、経常利益が同24.0%増の5.00億円、純利益が同13.6%増の3.00億円を見込んでいる。
新業態へのASPシステムの展開を強化し、多様化するマーケットに対して柔軟に対応できる体制を確立することで、営業力・システム競争力の強化を図り、利益体質の一層の改善を目指す。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます