🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

ブイキューブ---「投信の窓口」に「V-CUBE」新規採用、今後の金融業界の働き方改革など支援する役割に

発行済 2017-04-24 17:05
更新済 2017-04-24 17:33
3681
-
8625
-
高木証券 (T:8625)では18日、ブイキューブ (T:3681)のビジュアルコミュニケーションサービス「V-CUBE」を採用し、4月10日に「投信の窓口」WEB支店の『対面オンラインサービス』を刷新したと発表している。


「投信の窓口」は、”くらべる。
選べる。
納得できる。
”をコンセプトに、取扱金融機関を問わず、国内約4,500本の投資信託を定量評価に基づいて客観的に診断する、公平・中立な相談窓口となっている。
来店型相談店舗とWEB支店を開設し、全国の顧客に独自開発した「ファンド・ラボ」を用いた個別相談サービスを提供している。
俳優の遠藤憲一氏を起用したTVCMは有名。


以前に導入していたシステムでは、利用出来る環境や端末に制限が存在していたものの、今回、映像・音声コミュニケーションインフラとして「V-CUBE」を採用したサービスに刷新したことで、こうした問題点を解決することができるようになったもよう。
「V-CUBE」を採用した新しい「対面オンラインサービス」のポイントとしては、(1)PC、スマートフォン、タブレット、多様なデバイスに対応できること、(2)高画質・高音質で安定した利用が可能となることなどが挙げられる。


高木証券では今後、「対面オンラインサービス」の利用範囲を拡充していくほか、将来的には、専門知識の豊富なスタッフによる商談の遠隔同行、テレワークでの窓口相談対応、IFA事業者との遠隔打ち合わせなど、多様な事業展開を視野に入れており、「V-CUBE」の役割が高まっていくことも想定される。


今回の高木証券の件にとどまらず、金融業界においてはフィンテックへの取り組みとも相俟って、非対面取引や相談・サポート業務で利用しやすいコミュニケーションサービスのニーズが今後強まっていくと考えられる。
ブイキューブでは、今回の採用で培った知見・ノウハウを活かし、金融業界における「働き方改革」、「フィンテックへの対応」などを支援していく役割が期待される。



最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます