※この業績予想は2017年6月29日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ホーブ (T:1382)
3ヶ月後
予想株価
1,000円
いちごを季節ごとに各地から集荷販売、青果や苗も。
夏イチゴが強み。
利益は2Q偏重。
新品種「夏瑞」の販売を本格化。
いちご果実・青果事業では業務用の販売数量が減少。
馬鈴薯事業も苦戦。
17.6期3Qは業績低調。
17年1〜3月の販売数量は微増。
いちご果実・青果事業は徐々に持ち直しへ。
18.6期は馬鈴薯事業の苦戦続く公算。
PBR1倍割れだが、今後の損益改善期待は織り込めず。
上昇反転は先となり、株価はもち合い継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.6期連/F予/4,150/-100/-90/-105/-/0.00
18.6期連/F予/4,250/-50/-40/-50/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/29
執筆者:YK
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ホーブ (T:1382)
3ヶ月後
予想株価
1,000円
いちごを季節ごとに各地から集荷販売、青果や苗も。
夏イチゴが強み。
利益は2Q偏重。
新品種「夏瑞」の販売を本格化。
いちご果実・青果事業では業務用の販売数量が減少。
馬鈴薯事業も苦戦。
17.6期3Qは業績低調。
17年1〜3月の販売数量は微増。
いちご果実・青果事業は徐々に持ち直しへ。
18.6期は馬鈴薯事業の苦戦続く公算。
PBR1倍割れだが、今後の損益改善期待は織り込めず。
上昇反転は先となり、株価はもち合い継続か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
17.6期連/F予/4,150/-100/-90/-105/-/0.00
18.6期連/F予/4,250/-50/-40/-50/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/06/29
執筆者:YK