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ダイヤ通商<7462>のフィスコ二期業績予想

発行済 2017-07-04 04:46
更新済 2017-07-04 05:00
ダイヤ通商<7462>のフィスコ二期業績予想
7462
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※この業績予想は2017年6月29日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


ダイヤ通商 (T:7462)

3ヶ月後
予想株価
800円

ガソリンスタンドと卸販売を手掛ける石油事業が主力。
車検などに強み。
自転車店「コギー」も展開。
鈑金リペア事業を育成中。
不動産事業は収益安定。
石油事業は低調だが、専門店事業が好調。
17.3期は営業増益。


需要低下等により石油事業は苦戦続くが、自転車販売は諸施策奏功で堅調。
18.3期は増収増益を見込む。
株価はもち合いだが、PBR1倍割れで上値余地は残る。
業績計画も評価でき、今後の株価は上昇反転を想定。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/3,000/35/30/25/30.41/10.00
19.3期単/F予/3,050/35/35/30/36.50/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/06/29
執筆者:YK

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