三菱UFJ (T:)
先進国の金利先高観が高まるなか、金融セクターへの物色が意識されやすいだろう。
株価は高値圏でのもち合いが続いているが、上昇する5日線が支持線として意識されており、煮詰まり感が台頭。
ボリンジャーバンドでは+2σを下回ってきており、買われ過ぎ感は後退している。
アエリア (T:)
7/4高値3730円をピークに調整が続いているが、支持線として意識されている25日線までの調整を経て、リバウンドが意識されるタイミングとなろう。
パラボリックのSAR値は2965円辺りに位置しているため陽転シグナルは継続。