■アイ・アールジャパンホールディングス (T:6035)のサービス別売上高の状況
同社グループの事業領域は、IR・SR活動に特化したコンサルティング業であり、単一セグメントである。
サービス別の売上高は、IR・SRコンサルティングが全体の79.3%の3,043百万円となり、2016年9月の77.6%からさらにその構成比率を増やしている。
ディスクロージャーコンサルティングが売上高の14.5%の556百万円、データベース・その他が同6.2%の236百万円となっている。
主力のIR・SRコンサルティングが前期比での伸びをけん引する格好となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 福田 徹)
同社グループの事業領域は、IR・SR活動に特化したコンサルティング業であり、単一セグメントである。
サービス別の売上高は、IR・SRコンサルティングが全体の79.3%の3,043百万円となり、2016年9月の77.6%からさらにその構成比率を増やしている。
ディスクロージャーコンサルティングが売上高の14.5%の556百万円、データベース・その他が同6.2%の236百万円となっている。
主力のIR・SRコンサルティングが前期比での伸びをけん引する格好となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 福田 徹)