※この業績予想は2017年7月7日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ダイキョーニシカワ (T:4246)
3ヶ月後
予想株価
1,650円
インストルメントパネルなど自動車プラスチック部品の製造・販売が主力。
マツダ向け売上比率が5割超。
オイルストレーナー等は日系自動車メーカーに幅広く採用。
17.3期は次世代車種開発費用の増加や円高が響く。
国内向けは伸び悩む可能性だが、アセアンなどは持ち直す公算。
18.3期は2桁経常増益を見込む。
増配計画。
新製品量産なども寄与。
PERには評価余地。
円高一服による収益改善期待が当面の株価上昇をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/160,500/15,400/15,400/11,000/148.86/30.00
19.3期連/F予/161,000/15,600/15,600/11,200/151.56/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/07
執筆者:YK
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ダイキョーニシカワ (T:4246)
3ヶ月後
予想株価
1,650円
インストルメントパネルなど自動車プラスチック部品の製造・販売が主力。
マツダ向け売上比率が5割超。
オイルストレーナー等は日系自動車メーカーに幅広く採用。
17.3期は次世代車種開発費用の増加や円高が響く。
国内向けは伸び悩む可能性だが、アセアンなどは持ち直す公算。
18.3期は2桁経常増益を見込む。
増配計画。
新製品量産なども寄与。
PERには評価余地。
円高一服による収益改善期待が当面の株価上昇をサポートへ。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期連/F予/160,500/15,400/15,400/11,000/148.86/30.00
19.3期連/F予/161,000/15,600/15,600/11,200/151.56/30.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2017/07/07
執筆者:YK