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マザーズ指数は4日ぶり小幅反発、小型材料株や直近IPO銘柄の一角に物色

発行済 2017-08-15 16:56
更新済 2017-08-15 17:34
マザーズ指数は4日ぶり小幅反発、小型材料株や直近IPO銘柄の一角に物色
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 本日のマザーズ市場では、北朝鮮情勢への警戒感後退で日経平均が反発スタートとなるなか、投資家心理の改善により買いが先行したしかし、主力株は戻り売りに押され上値が重く、決算を受けて急落する銘柄も相次いでマザーズ指数は伸び悩んだ物色は値動きの軽い小型材料株や直近IPO銘柄の一角に向かったなお、マザーズ指数は4日ぶり小幅反発、売買代金は概算で930.88億円騰落数は、値上がり149銘柄、値下がり86銘柄、変わらず4銘柄となった
 個別では、UNITED (T:3556)、Gunosy (T:3224)、DDS (T:3979)などが上昇し、SOSEI (T:3928)やアンジェス (T:3981)は小幅高となったインフォテリのほか、ゲーム株のアクセルマーク
、直近IPO銘柄のトランザス、株式分割を発表したIIFは10%超の大幅高また、ファイズはストップ高まで買われた一方、マザーズ売買代金トップのアカツキやミクシィ、サイバーS、サイバーダイン、GNIなどが下落リネットジャパンは連日のストップ安比例配分となり、監理銘柄(確認中)に指定されたGオイスターや第1四半期決算を発表したうるるもストップ安まで売られたまた、マイネットやビーグリーなどは10%を超える下落となった

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