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セキュリティ関連として注目。
7月末の大陰線でシグナルが悪化したが、その後は8/1安値3570円をボトムに緩やかなリバウンドを見せてきており、上値抵抗の25日線を捉えている。
一目均衡表では雲の中での推移であるが、下値切り上げで雲上限に接近。
相次ぐ米軍艦の衝突事故に関して、サイバー攻撃が原因との見方もされている。
日電硝 (T:5214)
足元で調整が続いているが、4000円処での底堅さが意識されるなか、昨日はマドを空けての上昇で上値抵抗の25日線を突破している。
直近戻り高値水準での強弱感が対立しやすいが、5日、25日線との短期ゴールデンクロス示現。
一目均衡表では雲上限での攻防から、雲を上放れ、基準線、転換線をクリアするなど、シグナルが好転してきている。