東芝 (T:6502)は買い先行。
UBS証券では投資判断を「セル」から「バイ」に、一気に2段階格上げしている。
目標株価も170円から450円に引き上げ。
自力で上場廃止を回避できる段階にまで到達したことを評価している。
今後、特注指定が解除され、上場廃止を回避し、ウェスチングハウスが売却され、訴訟を解決、メモリ売却で財務が改善するなどのカタリストが支援し、株価は踏みあがるとみているようだ。
UBS証券では投資判断を「セル」から「バイ」に、一気に2段階格上げしている。
目標株価も170円から450円に引き上げ。
自力で上場廃止を回避できる段階にまで到達したことを評価している。
今後、特注指定が解除され、上場廃止を回避し、ウェスチングハウスが売却され、訴訟を解決、メモリ売却で財務が改善するなどのカタリストが支援し、株価は踏みあがるとみているようだ。