ヨシコン (T:5280)は27日、2018年3月期第2四半期累計期間の業績予想を上方修正したと発表。
売上高は31.3%増の105.03億円、営業利益は86.4%増の15.84億円、経常利益は87.5%増の15.93億円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は89.9%増の10.82億円にそれぞれ上方修正した。
分譲宅地や商業施設用地など不動産開発事業の売上高が増加したことにより営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益もそれぞれが大幅に前回発表予想を上回る見込み。
売上高は31.3%増の105.03億円、営業利益は86.4%増の15.84億円、経常利益は87.5%増の15.93億円に、親会社株主に帰属する四半期純利益は89.9%増の10.82億円にそれぞれ上方修正した。
分譲宅地や商業施設用地など不動産開発事業の売上高が増加したことにより営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益もそれぞれが大幅に前回発表予想を上回る見込み。