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ダイヤ通商<7462>のフィスコ二期業績予想

発行済 2017-11-03 16:09
更新済 2017-11-03 16:33
ダイヤ通商<7462>のフィスコ二期業績予想
7462
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※この業績予想は2017年10月24日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。


ダイヤ通商 (T:7462)

3ヶ月後
予想株価
820円

ガソリンスタンドと卸販売を手掛ける石油事業が主力。
車検などに強み。
自転車店「コギー」も展開。
鈑金リペア事業を育成中。
不動産事業は収益安定。
石油事業は堅調。
営業外費用は減少。
18.3期1Qは最終黒字転換。


巣鴨ダイヤビル、川口ダイヤピアは満室。
専門店事業は売上横ばい。
18.3期通期は増収増益見通し。
主力の石油事業が業績牽引。
業績面の評価余地は乏しいが、PBRは1倍割れ。
割安感が引き続き株価を下支えへ。


会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.3期単/F予/3,000/35/30/25/34.68/10.00
19.3期単/F予/3,150/40/35/30/41.61/10.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2017/10/24
執筆者:YK

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