RIZAPグループ (T:8105)子会社の堀田丸正は7日、5月15日に公表した2018年3月期第2四半期の連結業績予想の上方修正を発表した売上高が前回予想比8.0%増の37.81億円、営業利益が0.27億円(前回予想は0百万円)、経常利益が0.24億円(同0百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.11億円(同0.16億円の損失)としている
主力の意匠撚糸事業の売上が伸長したことに加えて、今年6月にRIZAPグループの子会社となり、7月から百貨店取引を中心とした婦人服を扱う馬里邑事業部の新設に伴い収益が拡大し、今回の上方修正に至った
なお、2018年3月通期連結業績予想については、11月13日に公表を予定している2018年3月期第2四半期決算短信にて公表するとしている
主力の意匠撚糸事業の売上が伸長したことに加えて、今年6月にRIZAPグループの子会社となり、7月から百貨店取引を中心とした婦人服を扱う馬里邑事業部の新設に伴い収益が拡大し、今回の上方修正に至った
なお、2018年3月通期連結業績予想については、11月13日に公表を予定している2018年3月期第2四半期決算短信にて公表するとしている