■今後の見通し
● 2018年6月期の業績見通し
AMBITION (T:3300)の2018年6月期通期の連結業績は、売上高が前期比51.4%増の22,070百万円、営業利益が同73.4%増の505百万円、経常利益が同52.7%増の410百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.2%増の228百万円と上方修正された。
主力のサブリース事業は、期初の計画どおり10,000戸(前期比15%増)を計画しており成長をけん引する。
修正計画で追加されたのは、2017年10月からヴェリタス・インベストメントを連結したためである。
現状は抑え目の予想となっているが、今後の統合効果の精査により、売上げ及び各利益においてさらに上方修正される可能性も高い。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)
● 2018年6月期の業績見通し
AMBITION (T:3300)の2018年6月期通期の連結業績は、売上高が前期比51.4%増の22,070百万円、営業利益が同73.4%増の505百万円、経常利益が同52.7%増の410百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同53.2%増の228百万円と上方修正された。
主力のサブリース事業は、期初の計画どおり10,000戸(前期比15%増)を計画しており成長をけん引する。
修正計画で追加されたのは、2017年10月からヴェリタス・インベストメントを連結したためである。
現状は抑え目の予想となっているが、今後の統合効果の精査により、売上げ及び各利益においてさらに上方修正される可能性も高い。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)