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しかし、直近IPO銘柄や直近上昇の目立った銘柄などに利益確定売りが出て、マザーズ指数はマイナスに転じる場面も見られたなお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で922.81億円騰落数は、値上がり92銘柄、値下がり143銘柄、変わらず6銘柄となった
個別では、中村超硬 (T:6702)がマザーズ売買代金トップで9%超の上昇一部証券会社の新規高レーティングが観測されているその他では、DMP (T:3913)、ソレイジア (T:5401)、サイバーダイン (T:6531)、BS (T:3996)、SOSEI (T:2160)などが上昇富士通 (T:3558)の「ロボットAIプラットフォーム」にAI(人工知能)エンジンを提供したsMedio {{|0:}}は一時ストップ高新日鉄住金 (T:6556)に製鋼副資材の出荷を開始したリファインバス (T:9262)はストップ高水準で本日の取引を終えた一方、直近IPO銘柄のサインポスト {{|0:}}や、GNI、ロコンド
、ドリコム、ウェルビーなどが軟調また、第1四半期決算がマイナス視されたシルバーライフは10%超下げ、マザーズ下落率トップとなった
なお、本日マザーズ市場へ新規上場した一家ダイニングは買い気配のまま初値が付かなかった