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マザーズ指数は3日ぶり反発、サイバーダイン急伸、IPOみらいワークスは初値持ち越し

発行済 2017-12-19 17:13
更新済 2017-12-19 17:33
マザーズ指数は3日ぶり反発、サイバーダイン急伸、IPOみらいワークスは初値持ち越し
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 本日のマザーズ市場では、初値高騰した直近IPO銘柄を中心に、大きく売られる銘柄も散見されたしかし、マザーズ時価総額上位のサイバーダイン (T:3999)が急伸して指数をけん引したほか、材料性のある銘柄の一角にも物色が向かったなお、マザーズ指数は3日ぶり反発、売買代金は概算で1085.34億円騰落数は、値上がり100銘柄、値下がり140銘柄、変わらず6銘柄となった
 個別では、サイバーダインがマザーズ売買代金トップとなり、9%を超える上昇で年初来
高値を更新した「医療用HAL」が米国で医療機器承認を取得したと発表しているまた、PKSHA (T:3998)が急動意を見せ13%超高DMP (T:6563)はストップ高水準で本日の取引を終えたその他、ドリコム、ミクシィ
、ソレイジアなどが上昇し、中村超硬は小幅高となった一方、ジーニー、イオレ、LTS
といった直近IPO銘柄で換金売りが強まり、揃ってマザーズ下落率上位に顔を出したその他、GNI、ロコンド、一家ダイニングなどが下落し、SOSEIも小幅に下げた
 なお、ナレッジスイートは上場2日目の本日、公開価格の約2.5倍となる高い初値を付けたすららネットの初値は公開価格の約2.1倍だったまた、みらいワークス
は買い気配のまま初値が付かなかった

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