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日経平均は21円安でスタート、もみ合い推移続く、任天堂やキヤノンがさえない

発行済 2017-12-26 13:09
更新済 2017-12-26 13:33
日経平均は21円安でスタート、もみ合い推移続く、任天堂やキヤノンがさえない
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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22918.15;-21.03TOPIX;1829.79;-2.14

[後場寄り付き概況]

 日経平均は21円安でのスタート。
前場に引き続きもみ合い推移が続いている。
ランチタイムの225先物は22860-22890円でのもち合い、差し引き10億円の買い越しとの観測。
日銀のETF買い入れへの期待のほか、祝日明けの米国市場では、税制改革法案が成立したことを改めて評価した動きが意識されており、22900円割れの水準では押し目買いの動きが活発になっている。


 セクターでは、非鉄金属、その他製品、電気機器、卸売業が下落。
売買代金上位では、任天堂 (T:7974)、キヤノン (T:7751)、三井住友 (T:8316)、SUMCO (T:3436)、みずほ (T:8411)、ニトリHD
(T:9843)、キーエンス (T:6861)、東京エレクトロン (T:8035)、野村HD (T:8604)、安川電機 (T:6506)、ファナック (T:6954)が下落。
一方で、エーザイ (T:4523)、SBI (T:8473)、カチタス (T:8919)、リクルートHD (T:6098)、オプトラン (T:6235)、SUBARU (T:7270)は上昇。

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