🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日経平均は下げ渋る展開、仮想通貨関連が軟調

発行済 2018-01-17 16:24
更新済 2018-01-17 16:33
日経平均は下げ渋る展開、仮想通貨関連が軟調
8473
-
9449
-
7608
-
2884
-
3696
-
日経平均は反落。
16日の米国市場ではNYダウが26000ドルに乗せた後に下げに転じており、前日のNYダウ上昇を織り込んでいた日経平均の上昇分が剥がれる格好から始まった。
ただし、5日線レベルでの下げ渋りが見られるなか、じりじりと下げ幅を縮める展開となっている。
円相場が1ドル110円80銭台と円高が一服したことが安心感にもつながっていた。


大引けの日経平均は前日比83.47円安の23868.34円となった。
東証1部の売買高は15億4140万株、売買代金は2兆9364億円だった。
業種別では、石油石炭、鉄鋼、鉱業が下落率上位だった。
一方、機械、食料品、陸運、保険、その他製品、輸送用機器が小じっかり。


個別ではエスケイジャパン (T:7608)がストップ高となった。
引き続き業績評価の流れが続いている。
ヨシムラフード (T:2884)は株式分割が引き続き材料視されており、一時2日連続でストップ高をつけている。
M&Aキャピタルは大幅反発で高値を更新。
大和証券ではM&A業界のレポートをリリースしており、ポジティブ視されている。


一方で、セレス (T:3696)が下落率トップだったほか、GMOインターネット (T:9449)、SBIホールディングス (T:8473)など仮想通貨関連がビットコインの急落を背景に、売られる展開に。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます