スタートトゥ (T:3092)は急伸。
前日に第3四半期決算を発表している。
10-12月期営業利益は97億円で前年同期比12%増と、想定どおりの着地となった。
受託ショップ商品取扱高は同26%増と堅調推移し、送料有料化の影響が懸念されていたなかで安心感につながっているようだ。
新物流センター稼働によるコスト増などがやや収益の下押し要因に。
なお、遅延していたPB(プライベートブランド)の発売と
「ZOZOSUIT」の出荷開始を発表したことも安心材料とみられる。
前日に第3四半期決算を発表している。
10-12月期営業利益は97億円で前年同期比12%増と、想定どおりの着地となった。
受託ショップ商品取扱高は同26%増と堅調推移し、送料有料化の影響が懸念されていたなかで安心感につながっているようだ。
新物流センター稼働によるコスト増などがやや収益の下押し要因に。
なお、遅延していたPB(プライベートブランド)の発売と
「ZOZOSUIT」の出荷開始を発表したことも安心材料とみられる。