🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

マザーズ指数は大幅反落、リスク回避で軒並み安、IPOファイバーGは初値持ち越し

発行済 2018-03-23 17:00
更新済 2018-03-24 16:00
マザーズ指数は大幅反落、リスク回避で軒並み安、IPOファイバーGは初値持ち越し
9450
-
 本日のマザーズ市場では、大きく下落する銘柄が相次いだ米中貿易摩擦への懸念などから日経平均が一時1000円を超える下落となり、マザーズ市場でもリスク回避の売りが広がったマザーズ指数は朝方から急落したが、今月5日に付けた直近安値(1146.44pt)を前に下げ渋る動きも見られたなお、マザーズ指数は大幅反落、売買代金は概算で947.26億円騰落数は、値上がり16銘柄、値下がり226銘柄、変わらずなしとなった
 個別では、直近IPO銘柄の神戸天然物化学 {{|0:}}やフェイスNW (T:9450)がマザーズ下落率上位に顔を出し、じげん、ジェイテックコーポレーション
、ドリコム
なども下げが目立ったじげんは本則市場への市場変更申請と海外売出し実施を発表しているまた、SOSEI、フィルカンパニー、UNITED、MRT<
6034>も下落し、売買代金上位は全般軟調だった一方、前日上場のSOUが買いを集めたほか、ミクシィ、メディアS、エニグモなどもプラスを確保したエニグモは円高メリット銘柄として物色が向かったようだまた、合弁会社設立が材料視されたITMはストップ高水準で本日の取引を終えた
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したファイバーゲートは買い気配のまま初値が付かなかった

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます