
JXTG (T:5020) 650.7 +22.1
天然ガス発電所建設の中止を発表。
東邦瓦斯 (T:9533) 3215 +65
来年度の事業計画を好感。
神鋼環境ソリューション (T:6299) 2004 +107
IHI (T:7013)傘下の廃棄物処理施設関連事業の統合で合意。
野崎印刷紙業 (T:7919) 266 +43
子会社がRFID手掛けることからICタグ関連として関心向かう。
アルゴグラフィックス (T:7595) 3760 +580
業績予想と配当予想の上方修正を発表。
象印マホービン (T:7965) 1567 +164
CLSA証券では投資判断を格上げしている。
タマホーム (T:1419) 1385 +133
26日に大きく下げた反動で買い戻し優勢にも。
ブレインパッド (T:3655) 2930 +210
AI関連の代表格として押し目買いの動きにも。
モバイルファクトリー (T:3912) 1436 +95
27日の午前中には株主総会を開催しているが。
竹内製作所 (T:6432) 2324 +173
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を新規に買い推奨。
リンクアンドモチベーション (T:2170) 1230 +70
26日も長い下ヒゲつけて下げ渋る。
ソースネクスト (T:4344) 749 +26
25日線レベル支持線に再度「POCKETALK」への期待高まる。
ヤーマン (T:6630) 2290 +130
28日権利落ちのない好業績銘柄として物色。
東邦チタニウム (T:5727) 1177 +72
地合い改善を受けてリバウンド期待が高まる。
ブイキューブ (T:3681) 507 -45
26日に強い動きが目立った反動で。
コロワイド (T:7616) 2373 -83
優待権利落ち前に手仕舞い売りが優勢に。
ヤオコー (T:8279) 5600 -50
野村證券では投資判断を格下げしている。
三菱UFJ (T:8306) 710.3 +22.4
SMBC日興証券では「2」から「1」に格上げ。
住友化学 (T:4005) 617 +28
突っ込み警戒感から押し目買い意欲も強まる。