スタートトゥ (T:3092)
18年3月期は商品取扱高が前年比27.6%増の2705億円、営業利益が同24.3%増の326億円となり、商品取扱高、営業利益ともに期初計画を達成。
幅広いジャンルの新規ブランドを出店したこと、決済手段の充実が奏功。
また、決算とあわせて1000万株、発行済み株数に対する割合(自社株除く) 3.21%とする自社株買いを発表。
東エレク (T:8035)
足元では決算評価の流れからマドを空けて上昇し、ボトム圏でのもち合いレンジを上放れている。
一目均衡表では薄い雲を突破してきており、下値は雲下限が支持線として意識されている。
雲からの上放れ画」意識されるほか、遅行スパンは実線が直近戻り高値を通過しており、上方シグナル発生が意識される。
18年3月期は商品取扱高が前年比27.6%増の2705億円、営業利益が同24.3%増の326億円となり、商品取扱高、営業利益ともに期初計画を達成。
幅広いジャンルの新規ブランドを出店したこと、決済手段の充実が奏功。
また、決算とあわせて1000万株、発行済み株数に対する割合(自社株除く) 3.21%とする自社株買いを発表。
東エレク (T:8035)
足元では決算評価の流れからマドを空けて上昇し、ボトム圏でのもち合いレンジを上放れている。
一目均衡表では薄い雲を突破してきており、下値は雲下限が支持線として意識されている。
雲からの上放れ画」意識されるほか、遅行スパンは実線が直近戻り高値を通過しており、上方シグナル発生が意識される。