本日のマザーズ市場は、日経平均が節目の23000円台を回復するなか、投資家心理の改善を背景に堅調な展開となった人工知能(AI)関連などのテーマ株や直近IPO銘柄に積極的な買いが入り、物色は活発だったなお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で1136.66億円騰落数は、値上がり185銘柄、値下がり63銘柄、変わらず2銘柄となった
個別では、マザーズ売買代金トップのクラウドW (T:7172)やHEROZ (T:4594)、中村超硬<
6166>、UNITED、ミクシィ
などが上昇AI関連銘柄ではAMIが一部報道を受けて16%近く上昇し、FRONTEOなども上げが目立った制限値幅拡大のALBERTは一時ストップ高を付けたその他では、直近IPO銘柄のファイバーゲート、高レーティング継続が観測されたグレイスなどが10%超高となり、グローバルWやビープラッツはストップ高水準で本日の取引を終えた一方、DMP、メタップス、SOSEIなどが下落JIAは公募増資発表を受けて売りが先行したが下げ渋ったまた、ブライトパスは連日で売り気配のままストップ安比例配分となった
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などが上昇AI関連銘柄ではAMIが一部報道を受けて16%近く上昇し、FRONTEOなども上げが目立った制限値幅拡大のALBERTは一時ストップ高を付けたその他では、直近IPO銘柄のファイバーゲート、高レーティング継続が観測されたグレイスなどが10%超高となり、グローバルWやビープラッツはストップ高水準で本日の取引を終えた一方、DMP、メタップス、SOSEIなどが下落JIAは公募増資発表を受けて売りが先行したが下げ渋ったまた、ブライトパスは連日で売り気配のままストップ安比例配分となった