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マザーズ指数は続伸、東証1部へと関心向かい上値重い、サイバーダインが大幅続伸

発行済 2018-07-13 18:50
更新済 2018-07-13 19:00
マザーズ指数は続伸、東証1部へと関心向かい上値重い、サイバーダインが大幅続伸
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 本日のマザーズ市場では、12日の米国市場の上昇や円相場が1ドル=112円台後半まで下落するといった外部環境を受けて、朝方は買いが先行した。
ただし、ファーストリテ (T:9983)など中心に東証1部の好業績銘柄が大きく上昇する中で日経平均の上げ幅が一時500円を超えるなど騰勢を強めたため、個人投資家の関心も次第に東証1部銘柄へと移り、マザーズ指数の上値は重かった。
また、三連休を控えて次第に様子見ムードも広がったことから、積極的な売買は手控えらる格好に。
なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で768.97億円。
騰落数は、値上がり126銘柄、値下がり123銘柄、変わらず10銘柄となった。

 値上がり率上位銘柄では、ブランジスタ (T:6176)が19%超の上昇となったほか、PRTIMES (T:3922)やUUUM (T:3990)、スタジオアタオ (T:3550)などがそれに続いた。
PRTIMESは、19年2月期第1四半期の営業利益が85.8%増となったことが好感されて年初来高値を更新した。
売買代金上位では、時価総額上位銘柄であるサイバーダイン (T:7779)が5%を超える上げとなったほか、ミクシィ (T:2121)やロコンド (T:3558)も堅調な動きとなった。
ロコンドは、株式取得の仲介手数料で営業外収益を1.09億円受け取ったと発表している。
一方で、MTG (T:7806)やメルカリ (T:4385)、SHIFT (T:3697)などはさえない。

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