SKジャパン (T:7608)はストップ高買い気配。
先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は1.79億円で前年同期比4.26倍と急拡大、通期業績予想は2.0億円から2.7億円に上方修正している。
「星のカービィ」など定番キャラクターが好調に推移しているほか、オリジナルキャラクター「忠犬もちしば」の増販効果などが業績上振れの背景に。
今期業績見通しが嫌気されて調整基調が続いていたが、さらなる上振れ余地も残るとみられ、一気に見直しの動きが強まる状況となっている。
先週末に第1四半期決算を発表、営業利益は1.79億円で前年同期比4.26倍と急拡大、通期業績予想は2.0億円から2.7億円に上方修正している。
「星のカービィ」など定番キャラクターが好調に推移しているほか、オリジナルキャラクター「忠犬もちしば」の増販効果などが業績上振れの背景に。
今期業績見通しが嫌気されて調整基調が続いていたが、さらなる上振れ余地も残るとみられ、一気に見直しの動きが強まる状況となっている。