パナソニック (T:6752)は大幅反発。
米テスラが決算を発表、時間外取引では8%超上昇しており、同社にとっても安心感につながっている。
4-6月期決算では、売上高は予想を上振れたものの、EPSは予想以上に損失幅が拡大している。
一方、第3四半期の
「モデル3」生産目標を5-5.5万台と安定した生産計画を示したことで、2018年の黒字化とプラスのキャッシュフロー達成目標実現への期待感が高まる状況になっている。
米テスラが決算を発表、時間外取引では8%超上昇しており、同社にとっても安心感につながっている。
4-6月期決算では、売上高は予想を上振れたものの、EPSは予想以上に損失幅が拡大している。
一方、第3四半期の
「モデル3」生産目標を5-5.5万台と安定した生産計画を示したことで、2018年の黒字化とプラスのキャッシュフロー達成目標実現への期待感が高まる状況になっている。