トレードワークス (T:3997)は3日、2018年12月期業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回発表予想比3.0%増の20.42億円、営業利益は同42.4%増の5.38億円、経常利益は同43.0%増の5.39億円、当期純利益は同42.4%増の3.70億円としている。
修正の理由については、売上高は新規顧客及び既存顧客からの新規受注の売上が見込まれるため、利益面は売上高の増加及び利益率の高い案件に加え、システム開発の効率化を図ることで利益率向上が見込まれたためとしている。
売上高は前回発表予想比3.0%増の20.42億円、営業利益は同42.4%増の5.38億円、経常利益は同43.0%増の5.39億円、当期純利益は同42.4%増の3.70億円としている。
修正の理由については、売上高は新規顧客及び既存顧客からの新規受注の売上が見込まれるため、利益面は売上高の増加及び利益率の高い案件に加え、システム開発の効率化を図ることで利益率向上が見込まれたためとしている。