本日のマザーズ指数は小幅に3日続伸となった米中貿易摩擦の過熱化懸念や日米新貿易協議(FFR)の初会合を前に、様子見ムードが強まる中、朝方はマイナス圏での推移となったその後、市場予想を上回る経済指標が発表された中国市場で、上海総合指数が寄付から上げ幅を拡大すると、マザーズ指数もプラス圏に浮上したまた、前述のFFRを控える個人投資家によって、持ち高調整の動きがみられるなか、指数インパクトの大きいメルカリ<
4385>が引けにかけて上げ幅を拡大したことで、マザース指数もプラス圏を維持したなお、売買代金は概算で738.89億円騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり141銘柄、変わらず6銘柄となった
値上がり率上位では、KDDI (T:5704)と電源開発 (T:6541)がTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したエナリスがTOB価格にサヤ寄せする格好からストップ高比例配分となったほか、グローバルウェイ
やSMNが2ケタ上昇売買代金上位では、時価総額トップのメルカリが2%高、直近IPO銘柄のエクスモーションやプロレド・パートナーズなどにも関心が向かった一方で、ALBERT、ユナイテッド、JMC、グレイステクノロジーなどは軟調
4385>が引けにかけて上げ幅を拡大したことで、マザース指数もプラス圏を維持したなお、売買代金は概算で738.89億円騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり141銘柄、変わらず6銘柄となった
値上がり率上位では、KDDI (T:5704)と電源開発 (T:6541)がTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したエナリスがTOB価格にサヤ寄せする格好からストップ高比例配分となったほか、グローバルウェイ
やSMNが2ケタ上昇売買代金上位では、時価総額トップのメルカリが2%高、直近IPO銘柄のエクスモーションやプロレド・パートナーズなどにも関心が向かった一方で、ALBERT、ユナイテッド、JMC、グレイステクノロジーなどは軟調