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修正後の連結業績予想数値は、売上高1,000億円(前回発表予想増減なし)、営業利益19億円(同18.8%増)、経常利益18億円(同20.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益11億円(同10.0%増)とした。
当第2四半期連結累計期間における同社グループの業績は、映像音楽事業において安室奈美恵の「namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~」などの音楽商材が好調に推移したことや、星光堂の音楽映像パッケージの卸売に関して有する権利義務の一部を会社分割により承継した子会社の業務改善により、利益面において前回の予想を上回る見通しとなった。