🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

日本コンピュータ・ダイナミクス---2Qは営業利益が31.4%増、IT関連事業及びパーキングシステム事業ともに順調で増収

発行済 2018-10-30 10:29
更新済 2018-10-30 10:40
日本コンピュータ・ダイナミクス---2Qは営業利益が31.4%増、IT関連事業及びパーキングシステム事業ともに順調で増収
4783
-
日本コンピュータ・ダイナミクス (T:4783)は29日、2019年3月期第2四半期(18年4月-9月)連結決算を発表した。
売上高が前年同期比3.3%増の81.91億円、営業利益が同31.4%増の5.54億円、経常利益が同33.8%増の5.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同39.1 %増の3.93億円となった。


システム開発事業の売上高は前年同期比13.4%増の30.11億円、営業利益は同66.3%増の3.83億円となった。
案件獲得が順調に進んだことに加え、地道なプロジェクト進捗管理活動の定着や採算管理の強化等が利益率向上に寄与した。


サポート&サービス事業の売上高は前年同期比5.5%増の23.09億円、営業利益は同131.0%増の2.20億円となった。
効率的な要員配置や業務運営により、新規顧客獲得などが功を奏した。


パーキングシステム事業の売上高は前年同期比6.9%減の28.60億円、営業利益は同25.0%減の4.37億円となった。
前年同期に実績計上した自治体向け機器販売における大型案件の影響により、前年同期と比較して減益となったが、駐輪場利用料収入や自治体の指定管理案件獲得も順調に推移している。


2019年3月通期の業績予想は、売上高が前期比4.7%増の170.00億円、営業利益が同21.2%増の9.50億円、経常利益が同17.6%増の9.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.5%増の6.40億円とする期初計画を据え置いている。


最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます