船井総研ホールディングス (T:9757)は11日、配当予想の修正を発表した。
同社は、直近の業績予想を踏まえ、計上済みの特別利益を鑑み、総合的な検討を行った結果、18年12月期末に特別配当として2円増配するとした。
この結果、18年度の期末配当が1株当たり20 円となり、年間配当金は1株当たり35 円となる予定となる。
同社は株主還元方針として、今後も業績を考慮しながら配当による還元と、自己株式取得による還元の双方を軸に実施していく考え。
同社は、直近の業績予想を踏まえ、計上済みの特別利益を鑑み、総合的な検討を行った結果、18年12月期末に特別配当として2円増配するとした。
この結果、18年度の期末配当が1株当たり20 円となり、年間配当金は1株当たり35 円となる予定となる。
同社は株主還元方針として、今後も業績を考慮しながら配当による還元と、自己株式取得による還元の双方を軸に実施していく考え。