40%引きでご購読
🔥 当社AIが選択した株式戦略、テクノロジー大手、は5月までに+7.1%の上昇。株式がブームなうちに行動を起こしましょう。40%割引で開始

後場の日経平均は54円安でスタート、Gunosyの下落が目立つ

発行済 2019-01-22 13:02
更新済 2019-01-22 13:21
© Reuters.  後場の日経平均は54円安でスタート、Gunosyの下落が目立つ
4502
-
3436
-
6954
-
3092
-
7453
-
8028
-
6328
-
6047
-

[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;20664.61;-54.72TOPIX;1560.16;-6.21[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比54.72円安の20664.61円と前引けから下げ幅を拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は3日ぶり小幅反落。

手掛かりが乏しく、前日終値を挟みながらの展開となった。

アジア株も軟調。

円相場は1ドル109円50銭台で朝方より円高方向で推移。

225先物はランチタイムにかけて20610円-20700円のレンジで推移。

この流れを受けて、後場は前引け時点から下げ幅を拡げる形での寄り付きとなった。

決算発表シーズンを前に、25日移動平均線レベルを超えた水準では戻り売り圧力も出やすくなっているようだ。

 業種別では、石油・石炭製品、金属製品、鉄鋼、電気機器、銀行業などを筆頭にマイナスで推移している業種が目立っている。

一方、空運業、陸運業、小売業などがプラスで推移。

売買代金上位では、利益確定売り優勢で急反落しているGunosy (T:6047)の下落が目立つほか、ZOZO (T:3092)、ファナック (T:6954)、SUMCO (T:3436)などがさえない動きとなっている。

一方、荏原実業 (T:6328)の上昇が目立っており、ユニファミマ (T:8028)、良品計画 (T:7453)、武田薬 (T:4502)などがプラスで推移している。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます