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後場の日経平均は22円高でスタート、ソフトバンクやKDDIがプラスで推移

発行済 2019-02-19 13:08
更新済 2019-02-19 13:21
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[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;21304.24;+22.39TOPIX;1604.78;+2.82[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前日比22.39円高の21304.24円と前引けから上げ幅を小幅拡大して取引を開始した。

午前の日経平均は小幅続伸。

225先物はランチタイムにかけて21270円-21310円のレンジで推移し、円相場は1ドル110円50銭付近で朝方より円高方向で推移している。

アジア株は堅調。

この流れから、後場の日経平均は前引け時点から小幅上昇して寄り付く形となった。

その後は21300円を挟んでの小幅な値動きが続く展開となっている。

 業種別では、石油・石炭製品、電気・ガス業、陸運業、鉱業、保険業などがプラスで推移。

一方、ゴム製品、その他製品、繊維製品、鉄鋼などがマイナスで推移している。

売買代金上位では、出光興産 (T:5019)の上昇が目立っているほか、ソフトバンク (T:9434)、KDDI (T:9433)、レオパレス21 (T:8848)、東京海上 (T:8766)などがプラスで推移。

一方、ソフトバンクG (T:9984)、ZOZO (T:3092)、SUMCO (T:3436)、任天堂 (T:7974)、アンリツ (T:6754)などがさえない動きとなっている。

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