PS三菱 (T:1871)は急騰。
先週末に業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。
通期営利益は従来予想の68億円から76億円に、最終利益は49.6億円から70億円に上方修正。
手持工事の進捗が上振れたほか、工事採算の改善なども進んだもよう。
繰延税金資産約17億円を計上したことで、最終利益の修正幅は大きくなっている。
また、期末配当金は従来予想の18円から、特別配当12円を含めて32円にまで引き上げている。
PS三菱 (T:1871)は急騰。
先週末に業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。
通期営利益は従来予想の68億円から76億円に、最終利益は49.6億円から70億円に上方修正。
手持工事の進捗が上振れたほか、工事採算の改善なども進んだもよう。
繰延税金資産約17億円を計上したことで、最終利益の修正幅は大きくなっている。
また、期末配当金は従来予想の18円から、特別配当12円を含めて32円にまで引き上げている。