富士電機 (T:6504)は大幅反発。
19年3月期営業利益が前期比5%増の590億円程度になったもようとの観測報道が伝わっている。
従来予想の580億円を上回り、2期連続で最高益を更新したようだ。
「パワー半導体」が電気自動車やハイブリッド車など自動車向けに好調、工場の電力効率を高める製品やサービスでの利益率改善も奏効。
20年3月期も最高益更新基調継続の公算とされている。
観測報道数値は市場予想も上回る水準で、ポジティブに受け止められている。
富士電機 (T:6504)は大幅反発。
19年3月期営業利益が前期比5%増の590億円程度になったもようとの観測報道が伝わっている。
従来予想の580億円を上回り、2期連続で最高益を更新したようだ。
「パワー半導体」が電気自動車やハイブリッド車など自動車向けに好調、工場の電力効率を高める製品やサービスでの利益率改善も奏効。
20年3月期も最高益更新基調継続の公算とされている。
観測報道数値は市場予想も上回る水準で、ポジティブに受け止められている。