GMOペパボ (T:3633)2019年12月期第1四半期の売上高は21.85億円、営業利益は3.00憶円だった。
通期計画に対する営業利益の進捗率は31.6%と順調なスタート。
ホスティング事業は継続的に実施している上位プランやオプション機能への誘導強化の効果が表れたほか、EC支援事業は送料無料キャンペーンなどのセールを実施などの販促活動が奏功した。
株価は75日線を支持線に足元でリバウンド基調が継続している。
スリープロ (T:2375)2月末の直近安値をボトムに緩やかなリバウンド基調が継続しており、25日線を支持線としたトレンドが継続。
25日、75日線とのゴールデンクロス示現後は、両線との乖離が拡大してきている。
一目均衡表では薄い雲での攻防から、これを上放れる格好となり、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。