新規買いは原資産の株価下落が目立つSUMCO (T:3436)コール164回 9月 1,900円を逆張り、任天堂 (T:7974)プット266回 5月 36,000円を順張り、任天堂コール323回 9月 26,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては昭和電工 (T:4004)コール19回 7月 4,000円、WTI原油先物リンク債_2019年6月限コール2回 5月 70米ドル、日経平均プット1003回 9月 21,000円、KDDI (T:9433)コール183回 9月 3,100円、WTI原油先物リンク債_2019年9月限プット4回 8月 55米ドルなどが見られる。
上昇率上位はニアピン米ドルr2 1187回 5月 115円(前日比3.4倍)、ニアピン米ドルr2 1186回 5月 114円(前日比2.9倍)、アンリツ (T:6754)プット8回 8月 2,000円(+58.1%)、アンリツ (T:6754)プット7回 10月 1,600円(+55.2%)、ニアピン米ドルr2 1194回 6月 115円(+53.0%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)