※この業績予想は2019年4月11日に執筆されたものです。
最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
日和産業 (T:2055)3ヶ月後予想株価320円西日本地盤の配合飼料中堅。
養鶏、養豚、養牛、養魚、実験動物用の飼料を製造・販売。
うさぎ用飼料はペット向けにも進出。
日本で初めてダチョウ専用配合飼料を生産。
畜産も展開。
19.3期3Q累計では、増収確保。
価格転嫁難航し、昨年10月には値下げを実施。
豚肉相場下落の影響大きく、畜産が停滞。
鶏肉の臭いを軽減する飼料を開発。
三原工場を増強し、牛用飼料増産で巻き返しへ。
PBR水準低く、下値強固。
株価上昇局面か。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当19.3期連/F予/41,500/700/800/500/25.90/5.0020.3期連/F予/42,700/800/900/580/30.00/5.00※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想執筆日:2019/04/11執筆者:YT