新規買いは原資産の株価上昇が目立つ東京エレクトロン (T:8035)プット189回 11月 16,500円を逆張り、カカクコム (T:2371)プット52回 9月 1,750円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つ昭和電工 (T:4004)コール23回 10月 5,000円を逆張り、ZOZO (T:3092)コール7回 8月 2,000円を逆張りで買う動きなどが見られる。
手仕舞い売りとしては武田薬品工業 (T:4502)プット148回 11月 3,600円、GMOペイメントゲートウェイ (T:3769)コール11回 8月 8,000円、日経平均 プラス5倍トラッカー37回 2月 20,000円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均プット346回 8月 25,000米ドル、GMOペイメントゲートウェイプット8回 9月 5,000円などが見られる。
上昇率上位は国際石油開発帝石 (T:1605)プット119回 7月 850円(+66.7%)、東京エレクトロンコール231回 7月 16,500円(+46.4%)、味の素 (T:2802)コール11回 7月 2,000円(+46.2%)、国際石油開発帝石プット118回 7月 1,000円(+40.3%)、アインホールディングス (T:9627)コール15回 11月 9,000円(+40.0%)などとなっている。
(eワラント証券投資情報室)