🔥 プレミアムなAIの力による株式選択を、InvestingProから今なら最大50endbold%特別セールを請求する

クリエイト・レストランツ・ホールディングス---1Qは営業利益が61.7%増、20/2期業績予想を上方修正

発行済 2019-07-16 16:11
更新済 2019-07-16 16:21
© Reuters.  クリエイト・レストランツ・ホールディングス---1Qは営業利益が61.7%増、20/2期業績予想を上方修正
3387
-
3198
-

クリエイト・レストランツ・ホールディングス (T:3387)は12日、2020年2月期第1四半期(19年3-5月)連結決算(IFRS)を発表した。

売上収益が前年同期比6.0%増の319.50億円、営業利益が同61.7%増の28.24億円、税引前利益が同65.9%増の27.98億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同79.7%増の15.39億円となった。

商業施設や繁華街・駅前立地へそれぞれの専門業態を計画的に出店し、グループ全体では8店舗の新規出店、5店舗の撤退を実施した。

また、「グループ連邦経営」の強みである変化対応力を駆使し、業態変更や改装を積極的に行い、事業会社の垣根を越えたグループ間での業態変更も実施した。

なお、当第1四半期連結累計期間より、木屋フーズの7店舗及び連結子会社のSFPホールディングス (T:3198)を通じてグループ入りしたジョー・スマイルの19店舗を新たに連結の対象に加えた結果、当第1四半期末における業務受託店舗等を含む連結店舗数は951店舗となった。

2020年2月期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。

好調な業績及び6月に発表したM&A(クリエイト・スポーツ&レジャー社)の連結貢献を織り込み、売上収益は前期比9.0%増(前回予想比4.8%増)の1,300.00億円、営業利益は同68.5%増(同15.5%増)の67.00億円、税引前利益は同70.8%増(同12.5%増)の63.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同149.8%増(同6.5%増)の33.00億円としている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます