やまみ (T:2820)はストップ安。
前日に19年6月期の決算を発表、営業利益は9.4億円で前年同期比4.2%減益、従来予想の9.9億円を下振れる着地となった。
また、20年6月期は6.3億円で同33.0%の大幅減益見通し。
富士山麓工場の稼働による減価償却費負担の増加などが響く格好のようだ。
中期計画では10.3億円を想定していた。
新たに見直した新数値目標によると、21年6月期は従来の15.6億円から10億円に引き下げているようだ。
やまみ (T:2820)はストップ安。
前日に19年6月期の決算を発表、営業利益は9.4億円で前年同期比4.2%減益、従来予想の9.9億円を下振れる着地となった。
また、20年6月期は6.3億円で同33.0%の大幅減益見通し。
富士山麓工場の稼働による減価償却費負担の増加などが響く格好のようだ。
中期計画では10.3億円を想定していた。
新たに見直した新数値目標によると、21年6月期は従来の15.6億円から10億円に引き下げているようだ。