アンリツ (T:6754)5月21日安値1554円をボトムにリバウンド基調が継続しており、25日線が支持線として機能している。
また、7月末の直近戻り高値から上値を切り下げてきているが、25日線が支持線として機能している中で、三角もち合いを形成しており、煮詰まり感が台頭。
一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。
TKP (T:3479)2020年2月期業績予想の修正を発表。
営業利益を従来の64.46億円から76.07億円に上方修正している。
主力の時間貸会議室は企業研修などに使われ、稼働率が想定を上回っている。
あわせて、2020年2月期から2022年2月期までの3年間の「新中期経営計画」を策定。
貸会議室・宴会場などの需要が引き続き旺盛であるほか、日本リージャスの取得並びに2台湾リージャス社の取得により、営業利益並びにEBITDAが大幅増加の計画。