🟢 市場は上昇しています。当社コミュニティの12万人を超えるメンバーは、すべてそれにどう対応すべきか知っています。
お客様もお分かりですよね。
40%割引で開始

プラザクリエイト本社---1Qは売上高が10.5%増、モバイル事業で売上増

発行済 2019-08-19 08:59
更新済 2019-08-19 09:21
© Reuters.  プラザクリエイト本社---1Qは売上高が10.5%増、モバイル事業で売上増
7502
-

プラザクリエイト本社 (T:7502)は9日、2020年3月期第1四半期(19年4-6月)連結決算を発表した。

売上高が前年同期比10.5%増の51.92億円、営業損失が3.06億円(前年同期は3.11億円の損失)、経常損失が2.97億円(同3.03億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が2.87億円(同3.18億円の損失)となった。

プリント事業の売上高は前年同期比2.8%減の14.78億円、セグメント損失は2.59億円(前年同期は2.99億円の損失)となった。

パレットプラザの直営運営事業から卸売り事業へ移行したことによる。

モバイル事業の売上高は同16.9%増の37.13億円、セグメント損失は0.26億円(同0.18億円の損失)となった。

店舗数拡大に伴う販売台数の積み上げなど堅調に推移したほか、1ユーザーあたりの単価の上昇が業績に寄与した。

2020年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比1.1%増の240.00億円、営業利益が同5.4%増の2.50億円、経常利益が前期並みの2.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益が前期比76.0%増の1.50億円とする期初計画を据え置いている。

最新のコメント

当社アプリをインストール
リスク開示書: 金融商品や仮想通貨の取引は投資金額を失う高いリスクがあります。仮想通貨の価格は非常にボラティリティーが高く、金融、規制、政治など、外的な要因に影響を受けることがあります。また信用取引はリスクが高いことを十分に理解してください。
金融商品または仮想通貨の取引をする前に、金融市場での取引に関わるリスクやコストについて十分に理解し、専門家の助言を求めたり、ご自身の投資目的や経験値、リスク選好等を注意深く検討することを推奨いたします。
Fusion Media によるこのウェブサイトのデータが、必ずしもリアルタイムおよび正確ではないということをご了承ください。またデータや価格が、必ずしも市場や取引所からではなく、マーケットメーカーにより提供されている場合があります。その為、価格は気配値であり、実際の市場価格とは異なる可能性があります。Fusion Media および当ウェブサイトへのデータの提供者は、当ウェブサイトに含まれる情報を利用したすべての損失に対して一切の責任を負わないものとします。
Fusion Media およびデータ提供者による事前の書面の許可なしに、当ウェブサイト上のデータを使用、保存、複製、表示、変更、送信、配信することを禁じます。すべての知的財産権は当ウェブサイト上のデータの提供者、または取引所が有します。
Fusion Media は当ウェブサイトに表示される広告により報酬を得ることがあります。
上記内容は英語版を翻訳したものであり、英語版と日本語版の間に不一致がある時は英語版が優先されます。
© 2007-2024 - Fusion Media Limited. 無断複写・転載を禁じます